「西向く士、小の月」 ≪児童朝会≫
- 公開日
- 2020/11/02
- 更新日
- 2020/11/04
学校行事・できごと
11月2日(月)始業前、今日の児童朝会は校長先生から、11月にちなんで「西向く士、小の月」のお話がありました。小の月・大の月の覚え方を教えてもらいました。
2・4・6・9月の語呂合わせで「にしむく」、11月は漢字で「十一」と書き「士」に似ていることから「さむらい」と読み、小の月は「西向く士」と覚えるそうです。また手をグーにして「げんこつ」を作って、飛び出た骨(こぶ)と横の窪み(谷)を1月から順に進んで、こぶが大の月、谷が小の月と覚える方法も教えてもらいました。