運動会団体演技「南中ソーラン」の練習 ≪5年生≫
- 公開日
- 2018/09/07
- 更新日
- 2018/09/07
5年生
9月7日(金)6限、5年生は運動会の団体演技「南中ソーラン」の練習をしました。「南中ソーラン」は、北海道の稚内市立稚内南中学校の教員と生徒が考案したもので、民謡歌手の伊藤多喜雄さんが民謡のソーラン節をアップテンポにアレンジした曲に合わせて踊ります。
舞台上の先生の掛け声に合わせて、振付けをどんどん覚えていきました。練習はまだ3回目ですが、腰を下ろして踊るので、太ももが筋肉痛の児童(先生)もいました。本番では速さと力強さを表現した素晴らしい踊りを見せられるよう、これから3週間余りがんばって練習していきます。