みんなを守るマーク
- 公開日
- 2020/06/04
- 更新日
- 2020/06/04
学校日記
読売新聞から
子どもたちに新型コロナウイルスから身を守るために、人との2メートルの間隔に馴染んでもらおうと豊中市内の子育て中のお母さんが、みんなを守るマークを作ったそうです。
距離をとらなければ遊べない糸電話を使い、はなれようのフレーズは、小学校低学年にも伝えることを意識したそうです。
子どもたちが自分で考えて行動できる手立てになればいいですね。