学校日記

5年理科

公開日
2017/10/27
更新日
2017/10/27

学校日記

「流れる水のはたらき」
について学習しています。
18世紀初旬に付け替えが終わるまで、このあたりも、大和川の氾濫で大きく地形がかわることもありました。

縄文時代のころは、大阪平野の大半は、海でした。
淀川や大和川の堆積作用で、陸地になっていきました。
住吉大社の鳥居の前まで、大阪湾が迫っていたのは、今から、1500年ほど昔のころです。

流れる川には、
3つの作用があります。

浸食
運搬
体積

いろいろな実験をしたり、映像を見たりして理解していきます。