学校日記

個人懇談会よろしくお願いします

公開日
2020/07/25
更新日
2020/07/25

すくすく、長吉南っ子!

 お休みの日もホームページにアクセスしていただき、ありがとうございます。
 朝方は、大阪市に大雨洪水警報が出ていましたが、お変わりありませんか?

「ひとりで遊ぶのではなくて、たくさんのお友達と遊べるようになってほしい」
「元気いっぱいみんなで遊んでいる子を見ると、うらやましくなる」
「とにかくお友達をたくさんつくって、みんなと仲良く遊べる子になってほしい」
 子どもの友達関係が気になっているお母さん、お父さん、きっと多いですよね。
 ただ、「みんなと仲良く」「友達たくさん」をがんばることが苦しくなってしまう子どももいます。一人で過ごすほうが心地が良い子どももいるし、そもそも
たくさん友達がいることが幸せかどうかは、その子によって違います。
「みんなと仲良く」遊べて、「友達たくさん」だったら、「お母さんである私」「お父さんである私」は、安心かもしれません。そして、「校長である私」も「担任している私」もホッとするかもしれません。
 でも、誰だって、身近な人から理想の姿を求められ過ぎるのはちょっと苦しい。子どもの気質や性格、「このことが、いま必ずできなければいけないことか」ということを考えてあげること、これが大切なのではないかな、と今年度は特に感じます。
 私たちだって、誰かから「理想の母親像」「理想の父親像」を求められると、少しイヤな気分になるのではないでしょうか。私も保護者の方や教職員から「理想の校長先生像」を求められ過ぎると、苦しくなってしまいます。
 でも、子どもにはついつい「理想の子ども像」を求めてしまいがちです。それは、もちろん「そういう姿に近づいたほうが子どもは幸せになれるはず」と思っているからなのですが、いま、それを子どもに強く求めること自体が、子どものしんどさ、生きづらさに
繋がってしまうこともあるのです。
 変則的な今年度の学校生活。子どもたちも、きっといろいろな場面で気を遣いながら生活をしています。そのあたりも含みながら、私たち大人が見守っていけるように、今まで通り学校と家庭が連携していきたいと思います。その点においても、来週から始まる「個人懇談会」は、とても貴重な機会です。臨時休業期間を含めた、お子さんのおうちでの様子についてぜひお聞かせください。 よろしくお願いします。
 
 今年度の学校生活は、私たち教職員も保護者のみなさんも、子どもたちも『はじめての経験』ばかりです。8月7日まで学校の授業があるなんて、想像もしていませんでしたし、未知の領域です。来週からの2週間、熱中症にも気をつけながら、子どもたちの様子をしっかり見ていきたいと考えています。