学校日記

12月12日(月)児童朝会

公開日
2017/12/11
更新日
2017/12/11

学校のようす

<校長先生の話>

おはようございます。今日は、「努力」についてお話しします。

人はみんな苦手なことがあります。
みなさんは、苦手なことや嫌なことに出会ったときに、自分の心にどのような言葉をかけますか。「しんどいからやめとき。」「我慢せんとやめとき。」と言いますか。それとも、「今はしんどいけどがんばろう」と言いますか。
苦手だからと言ってやらなければ、いつまでたってもできるようにはなりません。だからこそ、努力することが大切なのです。
しかし、がんばって努力をしても、なかなか結果が出なくていやになるときもあると思います。そんなときは、こんなふうに考えてみてほしいと思います。
水の入っているコップに1滴だけ水をおとしても、水が増えたかどうかはわかりません。でも、その1滴を毎日毎日落とし続けていくと、明らかに増えていっているのがわかるようになります。
勉強や運動も同じです。1日だけ勉強したり運動したりしても、すぐにできるようにはなりませんね。でも、見えないけれど努力の1滴は確実にたまっています。だから、ほんの少しずつでも毎日毎日努力を続けていくことで、1年後や2年後には確実に力がつき、できるようになっていきます。
反対に、毎日少しずつ怠けていくと、どうなるでしょう。気が付いた時には、どんどん力がなくなって、いろいろなことができなくなってしまうかもしれません。

2学期も残り11日です。今学期の目標は、達成しましたか。
最後まであきらめずに、目標に向かって一人一人が将来の自分のために努力しましょう。本気になって、がんばったことは、絶対に将来の自分にかえってきます。

小学校時代に、「しんどくてもがんばろう、最後まで」の気持ちを身に付けてほしいと思います。