7/20 児童朝会
- 公開日
- 2020/07/20
- 更新日
- 2020/07/20
お知らせ
7月20日(月) 児童朝会は、新型コロナウイルス感染症と熱中症対策のため、しばらくは放送室から行っています。
蝉の声も一段と大きくなり、いよいよ夏の暑さがやってきました。熱中症にならないように、水分補給はのどが渇く前にすることが大切です。
本日の校長先生のお話は、一番最初にお話しした「あいさつができる人」「話が聞ける人」「友達を大切にする人」を振り返り、の3つ目の内容に触れて、歌でメッセージを届けました。
5年生の教科書にも載っている「Blieve」(ビリーブ)=信じる という歌です。いつか全校の皆さんで歌える日を楽しみにしています。
1 たとえば君が 傷ついて
くじけそうに なった時は
かならずぼくが そばにいて
ささえてあげるよ その肩を
世界中の 希望のせて
この地球は まわってる
いま未来の 扉を開けるとき
悲しみや 苦しみが
いつの日か 喜びに変わるだろう
アイ ビリーブ イン フューチャー
信じてる
2 もしも誰かが 君のそばで
泣き出しそうに なった時は
だまって腕を とりながら
いっしょに歩いて くれるよね
世界中の やさしさで
この地球を つつみたい
いま素直な 気持ちになれるなら
憧れや 愛しさが
大空に はじけて耀(ひか)るだろう
アイ ビリーブ イン フューチャー
信じてる