6年生 西成警察署から
- 公開日
- 2016/10/16
- 更新日
- 2016/10/16
6年生
西成警察署から、お巡りさんが来て、6年生の子どもたちに、自分を守ることについてお話をしてくださいました。たとえば、落書きであっても大人であれば犯罪になることや、身を守るために「いかのおすし」の話です。だれであっても加害者にも被害者にもなることがあるという話は、子どもたちの心に残っていました。だから、周りに流されることなく自分のかんがえをきちんと持つことが大切です。静かをつくって、「うめのかさ」で話を聞くことのできる6年生でした。