校長室の窓vol5「携帯電話・スマートフォン」について
- 公開日
- 2020/07/07
- 更新日
- 2020/07/07
校長室の窓
「13歳の息子へ、新しいiphoneとの使用契約書です。」
校長室の窓をご覧の皆さんの中には、この記事を見られた方もいるかもしれません。数年前、アメリカマサチューセッツ州のある母親が、13歳の息子に、iphoneをクリスマスプレゼントとして贈りました。その箱の中に母が作った使用契約書が入っていたのです。
この使用契約書は、SNS等を通して話題になりました。もちろん、賛否両論があります。携帯やスマホのルールの考え方の一つとして受け止めていただければと思います。
使用契約書は全部で18項目あるのですが、半分の9項目について紹介しています。
皆さんのご家庭では、お子さんは「携帯電話」か「スマートフォン」を持っていますか。また、ルールのような決め事はあるでしょうか。なかなか難しい問題ですよね。
携帯やスマホは、とても便利な反面、扱い方を誤ると事件や被害に巻き込まれることもあります。また、SNSを利用した人権侵害やいじめの問題が、毎日のように起こっています。私たち大人が、スマホや携帯の使い方、SNSとの付き合い方について、子どもたちと一緒に話し合っていく必要があります。
現在、お子さんが、スマホや携帯を持っているご家庭でも、今後、持たせる可能性があるご家庭でも、スマホや携帯の使い方について、子どもたちとお話をしていただく機会を設けていただければと思います。どうぞ、よろしくお願いいたします。
次回の校長室の窓vol6は、「スマートフォン・携帯電話と学力」についてです。
7月9日(木)の配信予定です。
北津守小学校 校長 辻 信行