5・6年生の取組 みんなで考える「いじめ」(パート5)
- 公開日
- 2015/09/02
- 更新日
- 2015/09/02
お知らせ
左のように、いじめには4種類の登場人物がいます。
Dの「見ている人」が「止める人」=仲裁者になれればよいのです。
しかし、現実には、止めるのはすごくこわいと思います。なぜなら、その結果、今度は自分がやられるかもしれないと思うからです。
では、どうやったら仲裁者になれるでしょうか?
→ 二人以上で止めればいいのではないか。先生に言ったらいいのではないか。