3年生では、社会の授業で『裁判員制度』について学習していました。教材にある事案に対して、自分がもし裁判員になったとしたらどんな判決をするのか？その根拠は何なのか？などをグループで対話しながら学びを深めあっていました。

また、1年生の英語の授業では、先生へのインタビューの内容について、グループで意見を出し合っていました。
協働的な学びを通して「主体的、対話的で深い学び」の実現を目ざしています。