令和8年度「いじめ・いのちについて考える日」校長講話(抜粋)
- 公開日
- 2026/05/11
- 更新日
- 2026/05/11
学校日記
+3
今日は「いじめ・いのちについて考える日」です。大阪市の小・中学校では、毎年5月連休後の最初の月曜日に、「いじめ・いのち」について考える日を設定しています。
大淀中学校の教職員は「いじめ」は、いつでも、どの学校にも、どの子どもにも、起こると考えています。
今日一日、いじめは「生命をもおびやかす行為」です。いじめは「人間として絶対に許されない行為である」ことを、しっかり考える日にしましょう。
令和8年2月26日(水)学年末テスト1日目の午後に、生徒会役員の皆さん、進藤先生と中津にある大阪YMCAインターナショナルスクールに行って、ピンクシャツデーについて話を聞いてきました。
2007年、カナダの東海岸にあるノバスコシア州。冷たい風が吹くある日の朝、一人の男子生徒が、お気に入りのピンク色のポロシャツを着て登校しました。
しかし、教室で彼を待っていたのは、心ない言葉と冷笑でした。「男のくせにピンクなんて、変だ!」。その言葉は、いじりから、いじめへと発展し、彼は深く傷つきます。
(中略)
ピンクシャツデーは、ただピンク色を着る日ではありません。それは、「あなたは一人じゃない」というメッセージを伝える日です。一人を支える勇気ある行動が、学校を変え、世界へ広がりました。私たちも、周りの人を大切にしながら行動していきたいです。
「いじめを許さない学校・学級づくり」は仲間づくりの基本です。皆さんがお互いについてよく話し合い、 お互いをよく理解し合い、相手の立場に立って考える機会としてください。 皆さんの力で、大淀中学校をいじめを絶対に許さない学校にしてください。