相互授業参観 美術科研究授業
- 公開日
- 2026/06/15
- 更新日
- 2026/06/15
学校日記
+1
本日より、教員の指導力向上を目的に「相互授業参観」を行います。これは大淀中学校すべての教員が、指導案を作成して自身の授業力向上に向けて実施します。また、教職キャリアに関わらず、参観することを通して、ベテランの先生の指導術を学んだり、若手の先生の柔軟な指導法に刺激を受けたりしながら、授業・教師力を高めます。研究授業後は校長先生や教頭先生から、講評やご指導を受けたり、授業研究協議会を通して学び合います。
今年のテーマは、生徒の効果的なICTの活用と、グループ学習・ペア学習を通して、自身の意見や考えを伝えて、他者の意見かに耳を傾けて深い学びを身につけることです。
教員が学び合うことを通して、生徒の学力向上に資する取り組みです。
今日の2時間目は、美術科山田知可子先生の研究授業でした。なかなか参観することの少ない、鑑賞の授業です。題材は「洞窟壁画の謎を解け!」、めあては「原始美術の感的が上さや美しさ、今時の人々の願いや作者の意図と工夫、美術文化について考えるかとして見方や感じ方を広げる。」です。
授業のはじめから、美しい動画資料や謎解きの手法を使って、生徒一人ひとりの心に訴えかけ生徒の興味・関心を一気に高めて始まりました。
生徒一人ひとりが学習者用端末を効果的に活用しながら、他者の意見とグループで交流します。色やデザイン、画面構成など具体的な視点から、根拠を明確にして生徒は考えを確立します。そして最後はそれぞれの考えを班で相談したものをプレゼンテーションするという密度の濃い学習でした。鑑賞の授業で学んだことを、これからの創作表現の学習に活かしてくれる期待感の高い授業でした。