学校日記

2月2日 全校集会

公開日
2026/02/02
更新日
2026/02/02

学校生活・行事

2月 2日(月) 全校集会

表彰

陸上部 2年生 男子対抗戦の部 選抜リレー 4X100M 1位 44秒86

                個人    100M      3位 11秒58

校長先生のお話し>

 今週金曜よりイタリアの都市ミラノとコルティナ・ダンペッツォを主会場として、冬季オリンピックが2月6日から22日まで開催されます。冬のスポーツの、スキー、スノボ、スケート、ボブスレーなど、17種目が行われます。その中の女子スキージャンプの高梨沙羅選手のことをお話しします。彼女は15歳の時にワールドカップで初優勝をします。15歳は男女を通じて史上最年少でした。その後は連戦連勝がつづきます。各国から「絶対女王」と呼ばれ研究される彼女は現在ワールドカップ63勝で、前人未到で圧倒的に強かった。しかし、オリンピックでは勝てない。ジャンプ競技は風や雪質といった自然条件に大きく左右され、わずかな不運が結果を分ける。実力だけでは抗えない「自然が相手」の厳しさが、五輪という舞台で彼女に試練を与えているようでした。ソチでは期待とプレッシャーで4位、平昌五輪は自身初の銅メダル、北京では個人で苦戦。団体では暫定1位となったが、自らのスーツの規定違反を取られ1回目のジャンプを無効とされたが、2回目のジャンプで凄い飛距離を飛んで4位入賞でした。

 北京の失意で引退も考えたそうですが、それを乗り越え、ミラノ・コルティナダンペッツォオリンピックに向けて、「ジャンプをやってよかったと思える結果を」目指し、4度目の大舞台への道を進んでいるそうです。いろんな事情を抱えて選手たちは参加しています。そういう視点で挑戦を続ける彼女や選手たちをを見て欲しいと思います。


河邊先生のお話し>

 いよいよ2月となり、3年生の卒業が近づきました。私学の入試が目前ですが、進路選択で3年生に伝えたいことがあります。この高校入試に至るまで悩んできたと思います。人生は選択の連続です。小さな選択例えば、何を食べようか・・・とか。また、高校選択など大きな選択もこれから出てくると思います。先生は高校でも勤務していたことがあるのですが、高校生の進路は大学、短大、専門学校、就職など多岐にわたります。その中で自分で進路を決めきれず立ち止まってしまう生徒をたくさん見てきました。誰かに、これが正解だからと決めてもらえればいいのですが、そういうわけにいきません。そして立ち止まってしまいます。そういう生徒にいつも「振り返った時、この時に頑張ってよかったなと思えたら正解で、選択した後にその努力ができる」という言葉をかけてきました。例えば縁があって、入学した学校を卒業する時に「この学校に来てよかったな」「楽しかったな」と思えるのが進路選択で一番大切なことです。

 3年生は、高校に入学することがゴールではありません。新たなステージのスタートとなります。卒業する時に、この学校に来て良かったと思えるように頑張ってください。1・2年生はまだまだ時間があります。人生の中で進路選択は大きな選択です。自分の進路についていっぱい悩むことが大きな決断には必要ですので、保護者としっかり相談して決めてください。