東中日記・blog

第10回ワールドトーク参加

公開日
2014/09/02
更新日
2014/09/03

行事

 去る8月30日(土)に第10回ワールドトーク(多文化スピーチ大会)が難波元町小学校で開催されました。今回本校からは、1年生のプトゥリ・シャディクァ・プルナジャヤさんと2年のチャトリ・ビスワス君が参加しました。二人は、2年から3年前に日本に来ました。来た当時は、日本語が全く分からず日々の生活も大変でしたが、以前このHPでも紹介した日本語適応教室に通い、今では、日常会話はもちろん順調に日本語を獲得し、楽しく有意義な学校生活が送れるようになりました。この日本語適応教室に通う生徒が中心となり、このワールドトーク(多文化スピーチ大会)が開催されています。
 日本語に、日本文化に早く溶け込むことも大切ですが、一方では、自分のルーツを決して忘れてはいけません。「母国語を忘れず、母国の文化を大切にすることは、必ず自分を大切にすることにつながるんだ」と参加して確信しました。
 1年生のプルナジャヤさんは「日本での私の経験」、2年のビスワス君は「僕の1か月のネパール旅行」という題で、それぞれがたくさんの観衆の前で堂々と発表してくれました。
 また、今年は途中でアトラクションとしてワールドクイズ大会やインドネシアの民族楽器の演奏もあり、会場全員が参加する中、大いに盛り上がり、楽しいひと時を過ごしました。
 このような機会を通して、仲間を作り他国の文化や想いに触れることで、もっともっと自分を高めていってほしいと思います。そして将来、日本と母国の懸け橋になってくれることを心から願っています。