東中百景 その18 ハナミズキ
- 公開日
- 2014/09/10
- 更新日
- 2014/09/10
お知らせ
さて、ここはどこでしょう?
ここは正門右横のスロープをあがったところ、階段の最上部右にあるハナミズキです。
実はこの木以外でも校内にはハナミズキが体育館側にもう1本あって、恐らく対で植樹されたものだと思います。例年4月の下旬、桜の花が散って春爛漫の頃、それぞれに白とピンクの2種類の花を咲かせてくれます。
このハナミズキ、じつは花といっても花びらに見えるところは苞(ほう)といい、実際の花はその中にあり、目立ちません。漢字で書くと花水木、きれいな名前ですね。そういえば歌の名前にもありましたよね。また、別名アメリカヤマボウシといわれています。名前のとおり、由来はアメリカ原産の木です。1912年、日本(東京都)からアメリカ(ワシントンDC)へ桜の木(ソメイヨシノ)を送ったお返しに日本に送られたのが最初ということです。
兎にも角にも、銘板には「平成3年度卒業記念樹 ハナミズキ」と有ります。沿革史から、平成元年に旧東中から、現在のこの地に移転しましたので、現在の学び舎で初めてまるまる3年間を過ごした卒業生から頂いた記念樹です。
秋には、紅葉とともに真っ赤な実をつけ、再び私たちの目を楽しませてくれることでしょう。