送辞、2年生の北地君が立派に務めました。

お兄さんと兄弟そろっての送辞でした。


答辞、卒業生の梶本さんは、去年の送辞を読んだ生徒です。

昨年の贈る言葉も立派なものでしたが、涙をこらえ、伝えた想いのメッセージに成長を感じました。

生徒の代表として、それぞれ一生懸命文章を考え、練習を重ねました。

他の生徒にも届いたでしょうか。


思い出と感謝の気持ちを胸に、全力で歌った卒業の歌。

3月の春風と歌声が、想いを届け、卒業生の涙を優しく包みました。

はるか　69期生卒業式バージョン

旅立ちの日に　69期生卒業式バージョン

希望の海へと進む69期生と、西中学校に幸あれ。