向上心
- 公開日
- 2017/01/21
- 更新日
- 2017/01/21
西中・部活動
本日、長居公園にて中体連陸上部駅伝大会が行われました。西中野球部は昨年に引き続き各学校の陸上部に混ざって、タイムを競いました。
12時に男子の部がスタートし、第1走者はエースの中西良介が勤めました。この大会は第2走者からアンカーの第7走者までが2.8キロを走りますが、第1走者だけが4.2キロを走ります。そのため、各校がエースを第1走者にします。そんな猛者たちに喰らいついていく中西は快走を見せます。なんと参加62チーム中4位という驚くべきスピードでたすきを繋ぎます。本大会唯一の野球部での参加ということで盛大な拍手を浴びてのゴールに校長先生も舌を巻いていました。
中西の魂の走りを引き継ぐ同級生の児玉大輝、田中空斗、松永泰成、北村隼奨の4人も自己ベストに近い走りを見せますが、やはり陸上部の壁は高く、ここまでで19位となります。
第6走者、第7走者は佐藤寛太、三浦優成の1年生コンビ。この二人は普段の練習から人一倍一生懸命走っています。前日の練習では、中西以外の部員は設定距離が少し短かったのですが、自分たちから中西のペースメーカーに名乗りをあげ、たくさん走りました。その成果か佐藤は一気に8人を追い抜き11位でたすきを渡します。アンカーの三浦は「部員みんなの思い」をたすきに込めて、魂の走りを展開。最終12位でゴールしました。
陸上を専門としている中学生たちのなかで走ってこの結果は本当に素晴らしいです。普段の練習から自分を甘やかすことなく、自己ベストにこだわって走ってきたことが本大会の結果に繋がったのでしょう。よく頑張りました。また、メンバーに入れなかった部員たちもZARDの「負けないで」を歌って仲間を励ましていました。(陸上部のみんなも応援ありがとう。)そんな姿を見ていて西中野球部は最強のチームではないけれど、最高のチームだと感じました。みんなで頑張ったことを自信にして、野球も頑張ろう。