学校日記

67期生~国際理解教育~

公開日
2026/11/04
更新日
2026/11/04

お知らせ

本日、1年生は5・6時間目に体育館で国際理解教育を行いました。

今回は、中国とネパールにルーツを持つ講師の方々から、日本に来たときに困ったことや、不安に感じたことなど、実体験を交えながらお話しいただきました。

特に印象的だったのは、中学生のときに親の仕事の関係で来日し、日本の中学校に通い始めたときのお話です。母国では当たり前にできていたことが、言葉の壁によって思うようにできず、不安や戸惑いを感じることがたくさんあったそうです。また、話すときには、ゆっくりと丁寧に伝えてもらえると、とてもわかりやすく、安心できるということも教えていただきました。

また、「文化は違うから面白い」というお話もありました。違いを不安に感じるのではなく、その違いを知り、楽しみ、互いに認め合うことの大切さを教えていただいたように思います。

言葉や文化の違いによって生まれる不安や困難について考えるとともに、異なる文化を理解することの大切さに気づくきっかけになったのではないでしょうか。

教室に戻ってからはグループワークを行いました。講師の方々も各グループに加わり、生徒たちは直接質問したり、意見を交わしたりしながら、たくさんお話しすることができました。

堀中にも、さまざまな国や文化にルーツを持つ生徒たちが在籍しています。今回の学びを通して、互いの違いを認め、相手の立場に立って考えることの大切さを感じてもらえたと思います。

誰もが安心して暮らし、自分らしく過ごすことのできる社会を、みんなでつくっていきたいですね。