正門の掲示物
- 公開日
- 2020/01/14
- 更新日
- 2020/01/14
お知らせ
突風に飛ばされた、歌は新年の歌でした。
少し時がたったので、歌を変えました。
意味は夜がほのぼのと明ける頃、夜明けの月と見間違えるほどに、吉野の里に降っている白雪よ。
早朝、目が覚めると、外が明るい。「有明の月」の輝きかと思ったら、夜中のうちに積もった雪が、朝の光で輝いていた‥‥というなんともきれいな歌です。
残念ながら、大阪ではなかなか雪が降りませんが、雪の輝きを一度は経験してみたいですね。