学校日記

全校集会 11.25

公開日
2025/11/25
更新日
2025/11/25

お知らせ

今日は雨と感染症予防の観点から放送で全校集会を行いました。

生徒会役員の元気なあいさつで始まりました。

まずは校長先生からのお話です。

 みなさん、おはようございます。
 近頃のニュースで、全国レベルでインフルエンザが大流行しているようです。大阪府・大阪市においても爆発的に流行しているそうです。今回のインフルエンザの特徴は、感染力が強く短時間で広まるそうです。

 いよいよ、今週水曜日からは、期末テストが始まります。ここに来て急激に気温が下がっています。体調管理に十分気をつけてください。
 
 さて、今週日曜日は、勤労感謝の日でした。勤労感謝の日は、「勤労をたつとび、生産を祝い、国民たがいに感謝しあう日」と定められています。
 では、感謝とは何でしょうか。感謝の心を言葉にすると「ありがとう」となります。日本語の中で一番美しい言葉だと思います。「ありがとう」を漢字で書くと、「有り難う」。有ることが難しいと書きます。つまり、滅多にない、稀であるという意味です。滅多にないこと、稀にしかないことだから尊いと思い、幸せに思い、嬉しく思うのです。
当たり前のこと、普通のこと、当然のことと思う心からは感謝の心は生まれてきません。私たちは自分の尺度で、当たり前のこと、滅多にないことと振り分けて感謝をしたり、しなかったりします。
 しかし、世の中に当たり前のことが本当にあるのでしょうか。自分は若いし、健康だし、元気で暮らせるのが当たり前と思っていても、事故で怪我をしてしまうことだってあるのです。ご飯が食べられるのも、生活ができる家があることも、服が着られるのも、当たり前でしょうか?先のことは誰にも保証できません。そうした、当たり前ではない中に生活をしているのに、私たちは多くのことを当たり前と錯覚して生活しているのではないでしょうか。
 人生には何ひとつ当たり前のことはありません。すべてが稀なことのつながりです。だからこそ、感謝の心で物事を見ると、前向きな考えが出てきます。
 もう一度言います。「ありがとう」

 とのお話でした。

 その後は、男子バスケットボール部の優勝やキックベースの優勝、作文での入賞の表彰がありました。

 明日からのテストも頑張りましょう!