全校集会 1.26
- 公開日
- 2026/01/26
- 更新日
- 2026/01/26
お知らせ
今日は気温の低さと感染症対策のため、放送にて全校集会を行いました。
生徒会役員の元気な挨拶で始まりました。
まずは校長先生からのお話です。
みなさんおはようございます。今日も寒いですね。
残念ながら大阪市内の小中学校では、インフルエンザが流行し、学級休業や学年休業を行っている学校も出てきました。本校でも先週1年生で学級休業を行いました。そのため今週も集会を放送集会としました。まだかかっていない人も油断は禁物です。うがい(こまめな水分補給)・手洗い・人ごみでのマスク等予防とともに、かかってしまったら、蔓延を防ぐために早めのお医者さんへの受診を心がけてください。
さて、これからのみなさんの人生の中で最も大事なことは何でしょうか。それは、あなたが「注意してくれる友だちを持っているかどうか」だと思います。
みなさんは、注意してくれる友達はいますか。
「注意してくれる人間は、探してでも見つけなさい」という言葉があります。
先生もそうですが、私たちは自分の背中が見えません。だからこそ、注意してくれる人がいないと、自分の背中を見ず自分勝手な人間となっていきます。さらに、自分から注意してくれる友達を、自分の周りから遠ざけていないかも合わせて考えなければなりません。
そのためにも、人の注意を「聞く」ことのできる人間になってほしいと思います。
「きく」という漢字は2つあります。門の中に耳と書く「聞く」は「門の中から声が聞こえてくる」という意味からできた漢字です。それに対して耳の横に十四の心と書く「聴く」という漢字かあります。 人の話は、耳ではなく心で聞けという意味の漢字です。
では、「十四の心」とは何でしょう。
これは聖徳太子のころに仏教の影響を受けてできた漢字だと言われています。十四の心は次のようになります。今から読みあげますから、ひとつでも覚えて、その心で担任の先生や親、友達の話や注意を聞いてほしいと思います。
1.広い心で聴く 2.新しい心で聴く 3.好意的な心で聴く 4.明るい心で聴く 5.共感する心で聴く 6.素直な心で聴く 7.信頼する心で聴く 8.尊敬する心で聴く 9.温かい心で聴く 10.平等な心で聴く 11.誠実な心で聴く 12.感謝する心で聴く 13.真剣な心で聴く 14.美しい心で聴く
このように人の話は、耳ではなく心で聴きなさいとの教えです。
その際には十四の心と言われるように多面的な心、いろんな角度から人の話を聴いてほしいと思います。
合わせて、注意をしてくれる人を、ぜひ自分の周りに増やしてください。
とのお話でした。
続いて表彰の伝達がありました。
今日は吹奏楽部のソロコンテストの表彰でした。フルート、アルトサックス、ホルン、ユーフォニアム、チューバ、テナーサックスのみなさんが入賞しました。
最後に生徒会からの話です。
一年生は今週百人一首大会があります。一枚でも多くの札を覚えて、全力で取り組みましょう。二年生は、先週の百人一首大会はどうでしたか。楽しめましたか。二年生の今週の行事は特にありませんが、一週間頑張りましょう。三年生は今週学年末テストがあります。受験にもかかわる大事なテストなので精一杯がんばってください。
最近寒くなってきているので、体調には気をつけましょう。