全校集会 5.1
- 公開日
- 2026/05/01
- 更新日
- 2026/05/01
お知らせ
今日は放送で認証式を兼ねた全校集会が行いました。
まずは校長先生からのお話です。
今日は、以前、新聞を読んでいると、私の心に残った記事があったので紹介します。
14歳の女子中学生が新聞社に寄せた手紙です。
『友達とお昼を食べていた時のことです。近くに風船をもって喜んでいる赤ちゃんがいました。しかし、急に泣き出してしまいました。手に持っていた風船が天井の方に飛んでいってしまったのです。天井が高くて、誰もとれませんでした。
そのとき、5歳くらいの男の子が自分の風船をもって赤ちゃんのところに行き、満面の笑みで渡しました。私はとても感動したし、その男の子は心が広いなと感じました。近くに親らしい人がいなかったので、自分の意思で渡したんだなと思いました。一瞬にして周りがきらきらと輝きました。近くにいた人たちも皆笑顔になっていました。私は親切な行動で周りの人を笑顔にできるのはとってもよいことだと思います。私もその男の子のように、心の広い人になりたいです。』
という手紙でした。私もこの女子中学生と同じく、この男の子の行動に心を打たれました。男の子の行動は、赤ちゃんだけでなく、周りの人たちまで幸せな気持ちにしてくれました。
私がその場にいたとして、この男の子と同じ行動をとることができるだろうかと考えました。みなさんだったらどうですか。私は、5歳の男の子に、思いやりの心を教えてもらった気持ちでした。
皆さんも、いまの話を聞いて、私と同じ気持ちになってくれたらうれしいです。
今日はこれで、わたくしの話を終わります。