書道部作品
- 公開日
- 2019/03/05
- 更新日
- 2019/03/05
できごと
書道部の作品、漢詩が続きます。今回は孟浩然の五言絶句「春暁」です。
春 眠 不 覚 暁
処 処 聞 啼 鳥
夜 来 風 雨 声
花 落 知 多 少
書き下し文
春眠暁を覚えず(しゅんみんあかつきをおぼえず)
処処啼鳥を聞く(しょしょていちょうをきく)
夜来風雨の声(やらいふううのこえ)
花落つること知る多少(はなおつることしるたしょう)
現代語訳(口語訳)
春の眠りは心地がよく、夜が明けるのも気づかないほどです。
あちらこちらから鳥のさえずりが聞こえてきます。
そういえば昨夜は風雨の音がしていたな。
いったいどれほどの花が散ったことでしょうか。