6/9 月曜日、朝の全校集会 教育実習が今日から
- 公開日
- 2026/06/08
- 更新日
- 2026/06/08
全校行事
月曜日、朝の定例全校集会を行いました。先週の月曜日は修学旅行のさなかでしたので、2週間ぶりの全校集会です。
今日から本校卒業の2名の教育実習生が3週間の実習を行います。1名は保健体育で3年生のクラスに入ります。もう1名は社会で1年生のクラスに入ります。きっと、自分らしさを十分に発揮し、真っすぐに子どもたちと向き合い、毎日の実習に励んでくれると楽しみにしています。
校長講話では、教育実習をきっかけにさまざまに考え、「学校の先生」という仕事について話をしてみました。以下、その要点です。
●3週間の実習を終えて、学校の先生は「大変」だけど「やりがい」がある。「ぜひ学校の先生になりたい」と実習生が思う教育実習になってほしいです。
●生徒のみんなは、「将来になりたい仕事」というものはありますか。あるとすれば、この中の何人くらいが「学校の先生になりたい」と思っているものなのでしょうか。
●「学校の先生」という仕事は、きっと、ご両親の仕事に次いで生徒のみんなにとって身近な仕事だと思いますが、生徒のみんなの目から見て、「大変」だけど「やりがい」がある仕事と見えているのでしょうか。そう見えていてほしいです。
●「大変」なことは、例えば、子どもたちが反抗していうことをきいてくれない場面でしょうか。理由がよくわからない時もあり、そんな時には、多くの先生は自分のことを責めてしまったりします。
●「やりがい」を感じるのは、例えば、子どもたちの成長を感じる場面でしょうか。できなかったことができるようになっている子どもたち、ずいぶんとしっかりしたなと感じる子どもたち、そんな場面では、先生は良い仕事だなと心から思います。
●一人ひとりの先生で感じ方や考え方は違うところがあると思いますので、ぜひ、どんなことを「大変」と感じ、どんなことを「やりがい」に感じるのか聞いてみたいです。生徒のみんなにも聞いてもらいたいです。
●何はともあれ、将来、大人になるにつれて変わっていくとは思いますが、中学校段階で「なりたい仕事」は意識してほしいです。そして、その中で、「学校の先生」を選んでくれる子がたくさんいる淀中学校であれば素敵です。それはきっと、淀中学校の毎日が良好な証だと思うので。