4月10日(金)おはようございます
- 公開日
- 2026/04/10
- 更新日
- 2026/04/10
朝の風景
おはようございます。
本日は弱い雨が降っていますが、生徒たちは元気です。
1988年の今日『瀬戸大橋』が開通した日だそうです。
この瀬戸大橋ですが、非常に大変な思いをされてつくられたものなのです。
たとえば、淀川に橋が架かっていますが、724.5メートルです。
これだけでも想像を絶する作業であると思います。
瀬戸大橋は9368メートルもあり、海上特有の強風など、非常に厳しい条件下での作業でした。以下に詳細を載せます。
- 技術的難関の克服: 鉄道と自動車の併用により、吊橋のたわみや伸縮が激しく、安全な列車走行性を確保するため「緩衝桁軌道伸縮装置」を新たに開発したそうです。
- 過酷な現場工事: 海底を掘削して巨大な橋脚を建設するため、最大88時間に及ぶ海中コンクリートの連続注入作業などが行われました。
- 事故と安全管理: 工事中の事故で16名が殉職しており、現場責任者が自ら海底に潜って状況を確認するなど、命がけの作業だったようです。
- 環境と条件: 強風や霧が発生しやすい瀬戸内海特有の気象条件下で、長大橋を建設するという困難に挑みました。