9/18 収容避難所として指定される
- 公開日
- 2015/09/18
- 更新日
- 2015/09/18
お知らせ
今後、大規模な災害を想定し、考えられる限りの災害から身を守ることをそれぞれが考えなければなりません。また、「自助」「共助」「公助」についても考えていかなければなりません。特に西淀川区は大きな川があります。そのようなことから区役所を中心に被害が起きた時の避難所を増やしています。
そこで、本校は津波避難ビルとしては指定されており、玄関にもその表示がされています。平成27年6月29日には、津波避難ビルに合わせて収容避難所としても指定されることとなりました。昨日までに以下の物資が中央階段の4階から屋上に出る仕切られたスペースに収容されました。これらを使わないことが一番ですが、もしもの時に備え、紹介しておきます。
◎水缶(500ml) −−−−−1800本
◎アルファ化米 −−−−−200食
◎乾パン −−−−−128食
◎毛布 −−−−−300枚
◎日用品セット −−−−−120セット
◎防水(ブルー)シート−−−−−120枚
◎懐中電灯 −−−−−20本
◎ラジオ −−−−−10台
◎簡易トイレ −−−−−4基
◎トイレ消耗品 −−−−−8箱
本校の収容可能人数は1393人