学校日記

1年生 国語「少年の日の思い出」

公開日
2026/03/06
更新日
2026/03/06

お知らせ

1年生の各クラスでは、国語の授業で『少年の日の思い出』を学びました。物語の語り手について学ぶ単元で、初めて教科書に採用されたのはなんと70年以上も前なのだとか。日本の中学生に長く学ばれ続けている、中学校1年生の総まとめのような小説です。


単元のまとめとして、物語に登場する様々な人物になりきり、物語での描写を手がかりに「模擬裁判」にチャレンジ。物語内の表現やこれまでの授業で学んだことから証拠を集めて質問・発言の内容を練り、どうすれば平等かつ円滑に進むのかを考えながら時間配分も決め、実際の裁判の流れに近い形で進めました。


中には、議論が白熱して裁判官役の意見が真っ二つに割れたクラスや、証拠品となるチョウの標本を手作りして説得力を補足していたクラスも。1人ひとりが自分の役割を全うするだけでなく、クラス全員の前で堂々と話し、発言に詰まっても助け合って乗り越える姿に、大きな成長を感じました。


1年生として過ごす日々もあと少しです。1日1日を大切に、これからも楽しく、深く学んでいってほしいと思います。