4/28 全校集会
- 公開日
- 2026/04/28
- 更新日
- 2026/04/28
お知らせ
校長先生からのお話 『あいさつ』
みなさん『おはようございます!』
始業式から約1か月がたちました。
新しいクラスにも慣れ、少しずつ自分のペースができてきた頃ではないでしょうか。
慣れてきた今こそ、行動の差が出てくる時期です。
今日は「あいさつ」について、もう一歩踏み込んでお話しします。
みなさんは、校内で来校されたお客さんに、自分からあいさつができていますか。
先生に言われたからではなく、自然に「こんにちは」と声をかけることができているでしょうか。
ここで、ひとつうれしいことを伝えます。
毎朝、正門に立っていると、こちらが驚くくらい元気に、気持ちよくあいさつをしてくれる生徒がいます。
また、部活動での活動中に姿をみると元気にあいさつをしてくれる部員もいます。
「おはようございます!」と、自分からしっかり声を出してあいさつをしてくれるその姿に、私はいつも元気をもらっています。
そしてきっと、そのあいさつは、私だけでなく、周りにいる人の気持ちも明るくしています。
こういう姿が、学校の雰囲気をつくっていきます。実は、その雰囲気を見ている人がいます。
これからの時期、3年生の進路に関わって、たくさんの高校の先生方が学校に来られます。
しかし、それだけではありません。
地域の方々や、保護者の方々も、日頃からみなさんの様子を見て、この学校の雰囲気を感じ取っています。
・生徒のあいさつの様子
・廊下や教室の雰囲気
・掲示物が整っているか
・ごみが落ちていないか
そういった「日常の姿」から、「この学校はどんな学校なのか」が伝わっているのです。
元気にあいさつができる学校は、それだけで「気持ちのよい学校だな」と感じてもらえます。
廊下がきれいな学校は、「大切にされている学校だな」と伝わります。
掲示物が整っている学校は、「日々の学びが大事にされている学校だな」と感じてもらえます。
つまり、みなさん一人ひとりの行動が、三国中学校の印象をつくっているのです。
難しいことではありません。
朝、正門で元気にあいさつをしている人のように、自分から一歩動くことです。
・出会った人に、自分からあいさつをする
・ごみが落ちていたら拾う
・教室や廊下をきれいに使う
その積み重ねが、学校を変えていきます。
大切なのは、「誰かがやる」のではなく、「自分がやる」という意識です。
そして、ぜひお願いがあります。
その姿を、今日だけで終わらせるのではなく、卒業するその日まで続けてほしいと思います。
あいさつができること、環境を大切にできること、それは、どこに行っても通用する力です。
三国中学校が、誰が来ても「いい学校だな」と感じてもらえる場所になるように、
みなさんとともに、良い学校をつくっていきたいと思います。
最後に、学校の評価は、特別な場面ではなく、「普段のあなたたちの姿」で決まります。