学校日記 

全校集会11月7日(月)

公開日
2022/11/07
更新日
2022/11/07

お知らせ

11月7日(月)全校集会

茶道部の表彰がありました。
祝 第31回大阪市立中学校総合文化祭 茶道の部 お点前披露
代表2名の部員が表彰を受けました。

阪井校長先生のお話
『津波防災の日(11月5日)について』
 一昨日の11月5日(土)は、『津波防災の日』でした。
 本校では、来週の11月18日(金)に震度6の地震と津波の避難訓練を予定していますので、有意義な訓練になることを期待します。
 11年前の平成23年の東日本大震災では、東北地方の太平洋沿岸を襲った津波によって、多くの人命が失われました。
 これを受けて、津波から国民の生命を守ることを目的に、「津波対策の推進に関する法律」が制定され、その中で毎年11月5日が『津波防災の日』と決められています。なぜ、『津波防災の日』は、東日本大震災が発生した3月11日ではなく、11月5日になったのかを知っていますか?
 それは、江戸時代に発生した巨大地震の際に、一人の男性の行動で村人の命を津波から守った「稲むらの火」という逸話に由来しています。168年前の江戸時代後期、1854年11月5日に伊豆から四国にかけて、最大震度マグニチュード8.4と推定される安政南海地震が発生しました。高さ20mを超える津波も発生したとの記録が残っています。この時、和歌山県で歴代続く醤油屋の当主だった濱口梧陵(はまぐちごりょう)という方が、自分の水田の稲むらに火を放ち、暗闇の中で逃げ遅れていた村人たちに津波の危険を知らせ、村人たちを高台に誘導してみんなの命を救ったという逸話により、11月5日を『津波防災の日』としています。
 皆さんは、自身が発生した時の地震速報ニュースで、「地震による津波の心配は有りません。」という報道を聞いたことがあると思います。それは、地震=津波というぐらい、地震に伴って津波が発生する可能性が高く、津波を警戒する必要があるからです。
 地震が発生すれば、教室では机の下に身を隠す、登下校中ならばブロック塀などの倒れてきそうな危険な建物から離れる、カバンや手で頭を保護する等が地震対策として大切な行動です。
 その後に津波が発生した場合は、高い建物に避難するなどの冷静な判断と対応が必要です。適切な防災行動、避難先の確認などのいざというときの行動をしっかりと考え、いつ来るかわからない地震や津波から自分の身を守る準備をしておきましょう。


佐藤生徒会長からの話
『期末テストまで2週間となり、今後もチャレンジテストや実力テストが控えているので日々の授業を大切にしてしっかり勉強しましょう。また、先日の【クリーンずいこう】では以前より多くの人に参加してもらい、そのおかげで少しずつゴミが減っています。毎日綺麗な環境で過ごせるように一人ひとりが心がけましょう!』