5年生は総合的な学習の時間に、毎年UD学習に取り組んでいます。

「全ての人が住みやすい町づくり」をテーマに、いろんな立場になって物事を考えられるよう、本日2・3時限目にNPO法人・ゆめ風基金の長崎さんにお越しいただき、立場体験学習を行いました。
車椅子での生活はどのような苦労があるのか、どのような悲しい思いをしたことがあるのか、また「障がいって何？」など貴重なお話をたくさんしていただきました。

最後に、普通とは？品格とは？何なのか考えてほしいとのことでした。一度、真剣に考えてみてください。