4.15 9年生長崎被爆者伝承講座
- 公開日
- 2026/04/15
- 更新日
- 2026/04/15
9年生
本日3時間目に、9年生を対象に『長崎被爆者伝承講座』を実施しました。6月に実施予定の修学旅行に向け、長崎県から家族証言者の方を講師としてお招きし、原子爆弾の語り部であったお父さまの被爆体験についてスライドや紙芝居を用いてお話していただきました。
お話では、原子爆弾の威力や被害、人々に与えた影響などについて詳しく説明してくださいました。原子爆弾が投下される前と、投下された後の町の写真を見比べたり、熱線によって泡立ったように溶かされた被爆瓦の写真を見たりし、原子爆弾の脅威を知ることができました。また、当時12才(現在の中学1年生)だったお父さまの実体験をもとにした紙芝居では、原子爆弾が投下された8月9日の長崎の様子や、その後の人々の苦しみについて知ることができました。お父さまと一緒に行った平和活動や、現在、家族や被爆された人々の思いを引き継ぎ活動されている皆さんとの取り組みについても紹介してくださいました。お話の最後には、「平和な世界がくることを願っています。修学旅行で長崎を訪れた際は、ぜひ今日の話を思い出してください。」と語りかけてくださいました。
本日はご講話いただき、誠にありがとうございました。