全校集会
- 公開日
- 2026/10/05
- 更新日
- 2026/10/05
お知らせ
10月5日(月)
全校集会を実施しました。
校長先生のお話(一部)
「記憶力の話」
先生の古くからの友人に驚異的な記憶力の持ち主がいます。車に乗車しているとき、対向車線を通行している(すれ違っていく)車のナンバープレートを一気に10台くらい記憶できてしまう友人です。
「なにわ さ335 10ー3〇」、「京都 わ315 25-25」、「湘南 い337 12ー34」・・・恐るべしです。
また、その人は車のナンバー以外でも友人の誕生日を簡単に(?)記憶できます。たとえば、先生(の誕生日)だけでなく、先生の家族の誕生日までも一度憶えると、ずっと記憶し続けることができてしまいます・・・もはや、記憶力がすごいを通り越して、天から与えられたギフト(特別な才能)です。(中略)
ところで、いよいよ今週木、金と中間テストですが、みなさんテスト準備は順調に進んでいますか?
中間テストでは
まず、結果も大事ですが、規則正しい生活習慣の中に、家庭学習を定着させることができるかどうかということも重要です。
さらに、さきほどお話した「記憶力」に関してですが、
学習方法については『学問に王道なし』と言われるように、効果的な学習方法の一つは、地味ですが、繰り返しの学習、繰り返し記憶することだと思います。
1回だけの学習、記憶、たとえば『一夜漬け』だけでは短期間で記憶が消滅してしまうので、試験範囲の広い高校入試などには対応できません。長期的に記憶に残すためには、忘れそうになったり、忘れてしまってからも定期的に学習を繰り返す必要があります。
かなり昔に、人がどれくらい記憶したことを忘れてしまうかということを調べられた人がいます。
『エビングハウスの忘却曲線』というものを発表したエビングハウス博士です。
博士の発表によると、1度だけの学習では、翌日には(記憶したものの)74%を忘れてしまうそうです。
では、1度だけでなく、記憶することを繰り返したらどうなったか・・・
2度学習を繰り返したら、50%
3度目は30%、
4度の学習を繰り返せば、なんと覚えて1か月経っても、8%を忘れるだけになるそうです。
すべての学習(テスト対策)に当てはまるものではありませんが、有効な学習方法として覚えておいてください。
また、テストが終わってからは、テストの結果だけでなく、テスト計画・準備を含めた、テスト全体を振り返るようにしてください。
中間テストしっかり頑張ってください。
話は全然変わりますが、今週は『ノーベル賞ウイーク』です。今日発表の【ノーベル生理学・医学賞】から、物理学賞、化学賞、文学賞、平和賞、経済学賞と続きます。興味のある人はぜひニュース等での報道に注目してみてください。
長畑先生(生徒指導主事、社会科)のお話
中間テスト前です。原則、部活動もなく、早く下校することが多くなりますが、登下校時もしっかりと相生中学生らしく正しい行動をとってください。テストも頑張ってください!