学校日記

夜間照明を点けての練習 〔サッカー部〕

公開日
2015/10/09
更新日
2015/10/09

お知らせ

午後6時を過ぎると急に辺りは暗くなります。

「秋の日は釣瓶(つるべ)落とし」という故事成語があります。
「釣瓶」とは、水を汲むために竿や縄の先につけて、井戸の中におろす桶のことです。
その釣瓶が井戸に滑り落ちるように、秋の日は一気に日があっという間に暮れるという意味だそうです。

本校には4基の照明設備があるため、日が沈んでからも十分な明るさで活動ができます。
ただし、下校時の夜道は十分気を付けてくださいね。