2年学年集会 10月15日(木)
- 公開日
- 2026/10/15
- 更新日
- 2026/10/15
お知らせ
【高島先生より】
最近、朝晩が寒くなってきましたね。特に朝は冷え込むので、布団から出るのがつらいと感じている人も多いのではないでしょうか。
今は、スマートフォンを目覚まし時計として使っている人が多いと思います。スマホにはスヌーズ機能があるので、アラームが鳴っても、また5分後に鳴らしてくれますよね。
でも、先生が小さかった頃は、目覚まし時計しかありませんでした。一度アラームが鳴ったら、それで終わり。5分後にもう一度起こしてくれる機能なんてなかったんです。
そんな時代を生きてきた先生から、今日はみなさんに一つ、伝えたいことがあります。
それは、**「5秒ルール」**です。
このルールは、何かをしようと思ったときに、5秒以内に行動を始めるというものです。
例えば、朝、目が覚めたとき。「寒いなあ。もう少し寝ていたいなあ」と考え始めると、次々と言い訳が浮かんできますよね。そうなる前に、5秒以内に布団から出てみるんです。
人間は、今の状態を変えずにいたいと思うことがあります。だからこそ、考えすぎる前に、まず行動してみることが大切なんです。
これは、朝起きるときだけの話ではありません。
勉強を始めるとき、苦手なことに取り組むとき、面倒だなと思うことをやらなければならないとき。そんな場面でも、この「5秒ルール」は使えます。
「あとでやろう」「明日でいいか」と思っているうちに、どんどん後回しになってしまうことってありますよね。
大切なのは、やる気が出るのを待つのではなく、まず行動してみることです。行動を始めることで、少しずつやる気が出てくることもあります。
みなさんには、これからまだ1年半の学校生活があります。そして、卒業したあとも、勉強や仕事など、やらなければならないことがたくさん出てくると思います。
そんなときに、何でも後回しにするのではなく、まずは5秒以内に一歩を踏み出してみてください。
「寒いけど、起きよう!」
「面倒だけど、まずやってみよう!」
そんな小さな行動の積み重ねが、自分を変えるきっかけになるかもしれません。
ぜひ、明日朝起きるときから、この「5秒ルール」を試してみてください。