学校日記

お話で世界旅行【お昼の読み聞かせ(2月9日(月)】

公開日
2026/02/10
更新日
2026/02/10

学校生活

 今日のお話で世界旅行は、インドの昔話「クリシュナのつるぎ」でした。インドにはたくさんの神話がありその中でも有名な神様の一人であるヴィシュヌ神のお話です。



 昔々、カンサ王の圧政と乱暴に苦しめられた人々は、毎日天の神ヴィシュヌに祈りました。すると、人々の願いを聞き届けたヴィシュヌ神は、化身クリシュナとなって地上におり立ちます。神話の宝庫インドで、もっとも愛される神の化身クリシュナの物語です。やんちゃな少年から、娘たちをとりこにする美しい青年に成長したクリシュナ。山を持ち上げ傘のようにさして村を大雨と洪水から救ったり、大火事を鎮めて村と人々を守ったりと伝説といえる活躍をします。そしていよいよ、村人たちの祈りを受けて悪逆非道のカンサ王との対決の日を迎えます。

 インドの昔話ですが、絵・文ともに日本人の親子によって作られています。このお話の面白さをたくさんの人に知ってもらいたい、インドの文化に触れてもらいたいという思いが感じられますね。

 ほかの国の昔話も読んでみたいと思ったら、図書館に足を運んでみてください。これまでもたくさんおお話を紹介してきましたが、それ以上の本が皆さんを待っていますよ。