9年生がエイズなどの性感染症予防学ぶ
- 公開日
- 2024/12/16
- 更新日
- 2024/12/16
お知らせ
?9年生が12月10日(火)、東体育館でエイズ(後天性免疫不全症候群)などの性感染症の予防に関する出前授業を受けました。
講師は、1999年に地元保健所と連携して行われたエイズの予防啓発講座をきっかけに、その後も継続して啓発活動に取り組む、府立松原高校生徒による自主活動グループ「るるくめいと」のメンバー10人。
授業は、エイズとそれを引き起こすHIV(ヒト免疫不全ウイルス)についてのクイズからスタート。9年生たちは、次々に出題される「くしゃみや咳(せき)で感染するか」「キスで感染するか」「コンドームなしのセックスで感染するか」などの問題にその都度手を挙げて回答、講師の解説に真剣に耳を傾けていました。続いてHIV感染後に体内で起こる変化や投薬治療などについてペープサート(紙人形劇)を通じて学習。またHIV、今急増中の梅毒などの性感染症や望まない妊娠で苦しまないようにするための「セーファーセックス」(より安全なセックス)について寸劇を通じて学びました。
最後は「セックスを勧めるわけではないが、あらかじめ知っておく必要がある」としてセーファーセックスに役立つコンドームの付け方講習。9年生たちは、男女別のグループに分かれ講師の指導を受けながら、本物のコンドームを手に取り模型を使って正しい装着ができるまで練習を重ねました。また使用後の処理や携行の仕方なども教わりました。