4年生が立体迷路をつくって遊ぶ
- 公開日
- 2025/11/28
- 更新日
- 2025/11/28
お知らせ
4年生がこのほど、図工の授業で、厚紙や段ボールなどを使って立体的な迷路をつくりビー玉を転がして遊びました。
子どもたちはキットとして用意された材料を使って六角形の底の浅い箱を三つ作り、それぞれに複雑な通路や橋などを取り付けた上、厚紙の柱に固定して三段重ねの形に組み立てました。個性を出そうと、旗を飾ったり模様を描き込んだりする子も。
一番上と真ん中の箱の底には穴が空いており、ビー玉が一番下の箱の決められた場所までたどり着けばゴールです。完成すると子どもたちは、さっそくビー玉を転がして遊んでいました=写真は4年3組。