6年生が勾玉づくりに挑戦
- 公開日
- 2026/06/24
- 更新日
- 2026/06/23
お知らせ
6年生が6月23日(火)、古代日本発祥のアクセサリー・勾玉(まがたま)を手作りする出前授業を各教室で受けました。
縄文時代にヒスイやメノウなどの天然石を使って作られ始めた勾玉は、皇室に伝わる「三種の神器」の一つでもあり、今も魔除けや生命力の象徴として親しまれています。
講師は府立近つ飛鳥博物館(河南町)の2人の学芸員さん。大型モニターに古墳時代のハニワのモチーフとしての勾玉の写真を映し出すなどして概要を紹介したあと、柔らかくて加工しやすい滑石の小さな板を全員に配布しました。
子どもたちは、その板に鉛筆で輪郭を描き、外側をのこぎりや紙やすりを使って取り除きました。角張った部分を丸めるのに苦労しながらも何とか仕上げ、最後に水研ぎをして表面をツルツルにしました。滑石には元々小さな穴が開けられており、そこにひもを通すと「世界に一つだけの勾玉」の首飾りが完成。さっそく首にかけて大喜びしていました。