学校日記

5/7 春の人権集会

公開日
2026/05/10
更新日
2026/05/11

お知らせ

本日、1学期初めの人権集会を体育館で実施しました。

この集会は、新しい学年やクラスがスタートしたこの時期に、改めて「お互いの個性を尊重し、誰もが楽しく過ごせる学校を作ろう」という意識を高めることを目的としています。

講話の冒頭、校長先生から生徒たちに一つの問いかけがありました。

「今、私たちがこうして学校に集まり、友達と笑い合い、勉強ができる。この『当たり前』の日常は、実はとても壊れやすく、尊いものです。」

現在も世界のどこかでは紛争が続き、多くの子どもたちが学びの場を奪われ、命の危険にさらされています。

校長先生は、過去の歴史や現在の国際情勢に触れながら、「戦争は最大の人権侵害である」ということを強く語られました。

人権教育主担の先生から「権利」とは、誰もが自分らしく生きるための力であること、そして「自分の権利と同じくらい、相手の権利を大切にすること」についてお話がありました。

生徒からは外国人教育や同和教育の学習を通じ、「ルーツの違いを認め合うこと」や「いかなる差別も許さない決意」が語られました。

大宮中学校が、全員にとって「安心して過ごせる場所」であるよう、今日学んだことを日々の生活に活かしていきましょう。