今日の給食 (5.12 えんどう)
- 公開日
- 2021/05/12
- 更新日
- 2021/05/12
給食・事務
今日の献立は「ごはん、赤魚のしょうゆだれかけ、みそ汁、えんどうの卵とじ、牛乳」でした。
えんどうには豆を食べる「実えんどう」とさやごと食べる「さやえんどう」があります。実えんどうのうち、未熟な豆を食べるものを「グリンピース」とも呼んでいます。
給食では通常、冷凍のグリンピースを使っていますが、毎年、5月に1回だけ、給食室でさやから取り出した生のえんどうを使っています。今日、緑中学校の給食室では、42kgの和歌山県産「うすいえんどう」を調理員さんが5人で2時間かかってさやむきをしてくださいました。「生徒のみんなは残さずに食べてくれるのかしら?」と心配しながら…。
給食後は「おいしかったです」「おなかいっぱい!」の声と共に、多くのクラスが完食していました。調理員さんは「頑張った甲斐があったわ!」と喜んでおられました。
*うすいえんどう
関西で多く出回っている実えんどうの品種の一つで、アメリカから導入されたものを育成し、当時の産地だった羽曳野市碓井(うすい)地区にちなんで付けられた品種名です(平成20年には「なにわの伝統野菜」に認定)。より温暖な場所へと栽培地が移動し、今では和歌山県が一大産地となっています。
他の品種に比べ皮が薄く、青臭さが少ないので食べやすいのが特徴です。初夏の野菜として珍重されていますが、消費は減少傾向とのこと(大阪市中央卸売市場より)。 さやごと売っている時期は短く、5月中旬ごろまでです。豆ごはんが定番ですが、さやごとオーブントースターやグリルで焼くとホクホクとしておいしく食べることもできます。ぜひ、ご家庭でも味わってみてください。