学校日記

今日の給食 (6.21 切り干し大根)

公開日
2021/06/21
更新日
2021/06/21

給食・事務

 今日の献立は「ごはん、豚肉の甘辛焼き、すまし汁、切り干し大根のいため煮、アーモンドフィッシュ、牛乳」でした。

 干し大根は、秋大根を用いて、天日で干して水分を13〜15%にしたものです。「せん切り干し」のほか、丸のまま、または4等分にして乾燥してから小口切りにした「花切り干し」、縦割りの「割り干し」などの種類があります。
 天日に干すことでうま味成分の「グルタミン酸」や甘味成分が増加し、独特のおいしさが味わえます。また、生の大根と乾燥した切り干し大根の栄養価を比べると、カリウムは約15倍、カルシウムは約20倍、食物繊維は約15.2倍、鉄は約15.5倍と増加します。今日の給食で使用した一人4gの切り干し大根には、生の大根100gに匹敵するほどの栄養価値があると言えます。
 今日の給食では、生産量全国1位で国内シェア90%以上を誇る宮崎県産の切り干し大根を使いました。ぬるま湯で戻した後、にんじん、うすあげと、だしを効かせた昔ながらの「いため煮」にしました。
 今日のいため煮の他には、7月2日に「切り干し大根のゆずの香あえ」としても登場します。あえ物やサラダ、漬物としてもおいしく食べることができますので、暑い夏にさっぱりと味わってみるのもいいですね。