学校日記

今日の給食(11.10 ジャム)

公開日
2022/11/10
更新日
2022/11/10

給食・事務

 今日の献立は「コッペパン、いちごジャム、豚肉と野菜のスープ煮、変わりピザ、みかん、牛乳」でした。
 「ジャム(jam)」とは英語で「押しつぶす」という意味で、最近ではフランス語の「コンフィチュール(confiture)」という名前もよく耳にするようになりました。
 ジャムは本来、果物に砂糖を加え、加熱濃縮することによって保存性を高めた保存食です。ヨーロッパでは、その地域の風土にあったジャムが様々に作られているそうです。
 日本では高度経済成長後、体に負担になるものは敬遠され、体にやさしいものが好まれるようになりました。しかし、ジャムは本来、保存性の高いものです。ヨーロッパでは糖度60度以上が基準となっているそうですが、日本は40度以上の規格になっています。日本人の嗜好に合わせて「甘さ控えめ」で品質を保つための企業努力がされてきたということですね。
 ジャムが甘いからと言って給食でも食べない人がいるようですが、炭水化物は私たちの体のエネルギー源として不可欠です。特に糖質はすぐにエネルギーに変わるので、朝や昼の食事には有効な栄養素です。給食では、いちごの他、りんご、ブルーベリー、アプリコット、マーマレードのジャムがあります。いろいろな味を経験することで味覚も発達します。しっかりと味わいましょう。