学校日記

全校集会

公開日
2026/06/01
更新日
2026/06/01

お知らせ

本日の全校集会は、校長先生のお話のあと、保健委員会から「歯と口の健康週間」についての説明がありました。


【校長講話「時間への関わり方」】 

 今回は「時間への関わり方」という話をしたいと思います。

 1日24時間という時間は誰にも平等に与えられているものです。

 私にもみなさんにも同じく1日は24時間です。

 時間は絶えず流れていきます。

 決して貯めておくことはできません。

 

 一つ、みなさんに質問です。

 あなたは時間を使っていますか?

 それとも時間に使われていますか?

 時間とどう関わっていけばよいのでしょうか?

 身近な例を挙げると、みなさんはスマートフォンや携帯電話に振り回されていませんか。

 スマホを見ていたらこんなに時間がたってしまっていた、という経験が誰しもあると思います。

 昨年度の1,2年生チャレンジテストのアンケートの「平日、1日平均学習以外でのスマートフォンやタブレットの利用時間」では、4時間以上使用していると回答した2年生(現3年生)は18.9%、1年生(現2年生)は42.1%、です。

 ちなみに、1日4時間、毎日スマートフォンを使うと、1年で1,440時間、年間で60日分の時間がスマートフォンだけに使われています。

 これは横堤中学校の課題の一つです。

 では、この課題を改善するために、このように考えてみましょう。

 スマートフォンや携帯電話を「見る」「使う」という自由もありますが、「見ない」「使わない」という自由もあるのではないでしょうか。

 まずは、「使われている」ことに気付くこと。

 そして、「する」「しない」の選択肢が、自分自身にあることに気付くことです。

 あるモノに依存しているかどうかを判断するには、それを「しない」という選択ができるかどうかがポイントです。

 それは主体性にも関わってきます。

 自分と時間の主従をしっかりと考えてほしいと思います。

 横堤中学校の生徒のみなさんには、時間に使われるのではなく、時間を主体的に使って、学びを積極的に進めてほしいと思います。