本日の給食
- 公開日
- 2026/02/18
- 更新日
- 2026/02/18
給食
こまつな(小松菜)は江戸時代初期に、現在の東京都江戸川区小松川付近で栽培されていたカブの一種が品種改良されたものです。名前の由来は、江戸時代に8代将軍徳川吉宗が鷹(たか)狩りの際に立ち寄って食べたことからついたそうです。鷹狩りというのは訓練した鷹を放って野鳥や野うさぎを捕まえる狩猟(しゅりょう)で、武士にとっては軍事訓練にあたるものでした。いわゆる武士のたしなみであり、乗馬や弓道(きゅうどう)の技術向上に欠かせないものでした。戦争がない平和な江戸時代においても、武士は有事に備えて心身を鍛(きた)えていたんですね。

