学校日記

ああ 我が中学 文の里

公開日
2026/03/13
更新日
2026/03/13

お知らせ

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正門

玄関

最後の時間

曇り空の肌寒い日となりました。


本日、第77回卒業式を挙行しました。

厳かな空気の中、参列者の拍手に迎えられ卒業生が入場してきました。

その顔は、緊張ももちろんしていましたが、同時にどこか誇らしげでもありました。

卒業証書授与、校長式辞、PTA会長祝辞、在校生送辞・・・・・・と式次第は滞りなく進んでいきます。


そして、卒業生答辞のその時。

多くの卒業生の目に光るものが。

代表に読みあげられる答辞の内容から、自分たちの3年間が一気に思い出されたと同時に、もう一緒に過ごすことができないその仲間たちの姿が浮かんできたのでしょう。

ハンカチや手で、そっと目を拭う卒業生。

それでも、次から次へとあふれる思いと同じくらい、止まることはありませんでした。


最後の卒業生の歌。

本当の本当に最後の団結作業です。

震える声を精一杯歌声に変え、来賓に、教職員に、後輩に、そして何よりおうちの方へ届けました。

その姿は、本当に立派でした。

参列していた後輩たちに、本当にかっこいいとは何か、そして、文の里の伝統とは何か、を十分に伝えきってくれたものでした。


どんなに離れていても、どんなに時間が過ぎても、いつまでも心はつながっています。

またこの仲間が集うその時まで、がんばれ、文中卒業生!