インフルエンザを予防しよう 12/11
- 公開日
- 2023/12/11
- 更新日
- 2023/12/11
お知らせ
インフルエンザは、感染した人が咳やくしゃみなどて、ウイルスを含む飛沫(0.005mm以上の水滴)が飛散し、これを健康な人が鼻や口から吸い込み、ウイルスを含んだ飛沫が粘膜に接触することによって感染します。
また、ウイルスがついた手で、目や鼻などの粘膜を触ると、ウイルスが細胞に入り込み感染します。
感染を防ぐためには、ウイルスを含む飛沫を吸い込まないように「換気」や「咳エチケット」、手についたウイルスを「手洗いで」洗い流すことが大切です。