一学期 終業式
- 公開日
- 2019/07/19
- 更新日
- 2019/07/19
お知らせ
3時間目、体育館において、一学期の終業式を行いました。
校長講話
皆さん、おはようございます。
今日で一学期は終了です。それぞれの学年集会で、夏休みに向けての話を聞いたと思います。そして、大掃除で学校を美しくしてくれました。ありがとうございました。
まだ、梅雨は明けていません。今朝も激しい雨でした。しかし、今はやみ、耳を澄ますと中庭の蝉たちが、ようやく鳴き始めました。
一学期が終了しました。振り返るといかがでしたか。いろんなことがありましたね。
1年生は、初めての中学校生活。慣れない中でのスタートでしたが、今はもう立派な中学生です。授業や体育大会、一泊移住で大きく成長してくれました。もう小学生には見えませんね。
そして、2年生。後輩ができ、学校を引っ張る自覚も出て、生徒会や部活動で頑張ってくれました。様々な行事や学年集会で成長した学年集団。先輩に追いつけ追い越せで、胸張れる学年を作り上げてください。
そして、3年生。時のたつのが早く、もう受験生なんて言われるようになりました。勉強と残りの部活動で大変ですが、しんどくなったら、あの串本への修学旅行を思い出しましょう。青い海や民泊体験、アクティビティや夜レク。そして、アドベンチャーワールドでの笑顔を振り返ってみてください。また力が湧いてくると思います。最後の夏休み、一日一日を大切に頑張ってください。
終業式に当たり、二つお話をします。
一つ目は、「平和のありがたさ」です。
戦後74年、太平洋戦争が終わって、74年の歴史が流れました。戦後の激動の時代を私たちの祖先がくぐり抜け、たくさんの苦労のお蔭で今の私たちがあります。
私も君たちも、今、ここにいるのは「奇跡」です。私たちには二人の親がいて、そして、おじいちゃん、おばあちゃんが四人います。遡っていくと、ものすごくたくさんの人がいて、誰か一人でも欠けていたら、私たちはここに生まれていません。
戦後、世界大戦は起こっていませんが、紛争やテロ、地震など自然災害も多発していますから、ここに生きているのは、やっぱり奇跡です。
だからこそ、奇跡でいただいた命を大切に、頑張って生きて行かねばなりません。
この夏、田舎に帰る人は、おじいちゃんやおばあちゃんから、この世に生まれる奇跡の話を聞いてみてください。今の日本の平和のありがたさがわかると思います。
二つ目のお話は、前回の「チャレンジ精神」の続きです。
チャレンジするためには、「よし頑張るぞ」というやる気が必要となります。このやる気を出させるスイッチが、頭や体の中にあると言われています。目には見えませんが、どこかにあるんですね。
自分でこのスイッチを押すことがほとんどですが、まわりに後押ししてもらうこともありますし、土壇場で押さねばならないこともあります。
3年生は、これから進路獲得に向けて動き始めます。すでにスイッチを押してスタートを切った人もいるでしょう。一方、まだまだの人もいるかもしれません。どこにあるのか、迷って探している人も。
今、高校ではオープンスクールが始まっています。一度覗いてみるのも、スイッチを押すきっかけになるかもしれません。自ら押して、スタートをお願いします。
この夏休み、チャレンジ精神が高まることを期待します。
37日間を終え、今度全員が集まるのは、8月26日です。命を大切にし、毎日を元気で過ごし、少し日焼けした笑顔に出会えることを楽しみにしています。
頑張ってください。
生徒指導主事より
・コンビニなどの防犯カメラについて
・いじめ、LINEの書き込みについて
・夏休みのしおりについて