全校集会
- 公開日
- 2020/07/27
- 更新日
- 2020/07/27
お知らせ
一週間の始まり、今朝もコロナ感染症対策のため、
放送により全校集会を実施しました。
校長講話
皆さん、おはようございます。長かった梅雨。ようやく終わりに近づきました。
そして今回の梅雨は、全国各地に大きな被害をもたらしました。
梅雨の豪雨といい、コロナといい、熱中症といい、人間の命に関わる災害や病魔が増えてきたような気がします。
やがて台風シーズンがやって来ます。避けられない自然との戦い。早め早めの対策をお願いしたいと思います。
さて今日は、「オリンピックとその時代」について少しお話します。
コロナが押し寄せなければ、今頃世界中が東京オリンピックに沸いていたはずです。
東京2020は、来年に持ち越されました。
コロナ対策がなされて、来年こそ必ずオリンピックが開催されることを願いたいと思います。
皆さんも知っているとおり、東京は今回二回目で、今から56年前の1964年に、アジアで初めて開催されました。
1960年代は、日本は「高度経済成長期」と呼ばれる頃で、様々なものが発達し、世界の先進国に仲間入りした時代です。
テレビは白黒からカラー放送となり、大河ドラマも始まります。
高速道路が作られ、東海道新幹線が開通します。
新大阪駅から東京駅まで、ひかり号で3時間10分。夢の超特急と呼ばれました。
プロ野球では、巨人の王選手が年間55本のホームランを打ち、南海の野村選手が三冠王を獲得しました。
王さんはソフトバンクホークスの会長としてお元気ですが、野村さんは残念ながらこの冬にお亡くなりになりました。
芸能界では、ビートルズが来日し、日本の若者を熱狂させました。
女性のミニスカートがブームとなり、リカちゃん人形が爆発的に売れた時代です。
しかし、半世紀以上たって、今は、コロナ渦、温暖化、様々な自然災害に悩まされています。
これから君たちが主役となって行く時代。いろんな災害が少なくなり、自然を大切にしながら、持続できる社会が続くことを祈りたいと思います。