全校集会
- 公開日
- 2019/02/04
- 更新日
- 2019/02/04
お知らせ
今朝は、テストで一週間抜け、久しぶりの全校集会となりました。
校長講話
皆さん、おはようございます。
あっという間に、一月は終わり、逃げる二月に入りました。昨日は節分。今日は春分です。暦のうえでは、「春」に突入です。しかし、寒さはまだまだこれから。積雪の日も出てくることでしょう。
インフルエンザ対策、大丈夫ですか。手洗いうがいをはじめ、マスクの着用、人込みを避ける、栄養と睡眠の確保をくれぐれもお願いします。
いよいよ三年生は週末に私立高校の入試を迎えます。ラストスパートの勉強はもちろんですが、体調管理をしっかりお願いします。
前回の集会では、阪神淡路大震災のお話をしました。これまでの地震を教訓に、起こってほしくない災いですが、自助・共助を常に頭に入れておきましょう。
今日は、明日に行われるマラソン大会、「マラソン」についてお話します。
マラソンの歴史を紐解くと・・・紀元前450年の古代ギリシャ時代に遡ります。マラトンの戦いで、アテネとペルシャが戦い、アテネが勝利し、その勝利をアテネに伝えるため、伝令がアテネまで走り抜けます。
このとき、伝令の兵士はアテネの郊外で倒れ、「我らが勝つ」という言葉を残し、息を引き取ったそうです。その兵士の走った距離が、マラソンの42.195キロにつながっているとか。
1896年から始まる近代オリンピックで、アテネ大会にマラソンは競技として加えられました。最初は男子のみでしたが、のちに女子の参加も認められ、1984年のロサンゼルス大会から、女子マラソンも正式種目となりました。
日本最初のマラソンは、1909年に神戸の湊川から大阪の淀川大橋までの32キロで行われました。そして、今年の大河ドラマの主人公である金栗四三選手が、昨日のテレビでもありましたが、羽田の大会で優勝し、時の人となって、ストックホルムオリンピックに初めて出場することとなります。
明日君たちが走る長居陸上競技場の周回コースは、先日の大阪国際女子マラソンでも使われたコースの一部です。
先日行われた女子マラソンでは、エチオピアのサド選手が優勝し、日本の小原選手が2時間25分で2位に入りました。
さて、明日のマラソンは、フルマラソンと比べると大変距離は短いですが、体育の時間にも練習している通り、過酷なレースです。
自分の体力の限り戦うレース。頑張ってほしいと思います。
君たちの中から、将来、マラソンや駅伝に挑戦する人が出てくるかもしれません。
素晴らしいドラマを期待しています。
生徒会 各種委員会より
風紀委員会から、当番の連絡がありました。